今朝の地方新聞の1面コラムにこんなことが書かれていました。
国政選挙の後は、面白そうな新人議員がいないかと探してしまう
(中略)
調べてみたらいるではないか。興味深い経歴やエピソードを持ち、何かしてくれそうな新顔が
四国新聞11/16付「一日一言」より抜粋
新人議員だけに特筆すべき実績があるわけではないし、
かといって、公約だけを紹介しても記事としては面白みに欠けます。
だから、新人議員のプロフィールやエピソードと合わせて紹介するのです。
それらがユニークであればあるほど、
記者は「これはいいネタ!」と食いついてきます。
そこで、プレスリリースには必ず「プロフィール」を添えましょう。
- ご自身の事業や取り組みのきっかけ
- そのきっかけにつながる子ども時代の出来事
- 今にいたるまでの紆余曲折や苦労話
- この仕事、やっててよかった!と思ったエピソード
・・・・といったあなたの「プロフィール」は、
メディアの人たちの「取材したい!会ってみたい!」という気持ちをかき立てます。
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